「WAANAKEY’S AUCTION HOUSE」
2005年11月、「wanakio2005~まちのなかのアート展~」の企画として、アーティスト照屋勇賢氏発案のもと、キュレーター嘉藤笑子氏や沖縄県立芸術大学学生らによって開催された。全27作品中22作品が落札され大反響をみせた。
2006年、第2回目の会場は高砂ビル内のclub STEMEN。招待作家として、藤浩志氏・照屋勇賢氏・小澤剛氏などの現代美術家の他、沖縄で活躍するグラフィティーライターROM氏も参加。
2009年、第3回目の会場は、沖縄市のワンズルームギャラリー。「おうちにマイアート」をテーマに開催された。